FAQ: まとめて抗体検索


まとめて抗体検索について

「まとめて抗体検索」 は世界で最も先端的なメーカー横断的な抗体検索サイトです。

メーカーは抗体の主要ブランドを網羅しています。

まとめて抗体検索の特徴は?

  1. メジャーブランドの製品を一発で検索
  2. 世界で最も先進的で高速な抗体検索システム
  3. 世界で一番使いやすい絞り込み検索を提供
  4. Uniprot のデータベースを活用した類義語検索機能を用意
  5. 在庫のある製品を優先して表示

研究者の視点に立ち、抗体検索の仕組みをゼロから考え直し、そして先端ウェブ技術を最大限に活用して作り出したのが まとめて抗体検索です。

どのようなメーカーを掲載していますか

トップブランドの抗体を網羅するために、弊サイトのスポンサー以外の製品も掲載しています。

ただしスポンサーの製品は優先的に行われます。

スポンサーでは無くても掲載しているメーカーは、研究者の利便性を考えると必要と判断したメーカーです。例えば非常に良く売れているメジャーブランドなどは、仮にスポンサーになってくれていなくても掲載しています。

バイオの買物.comでは市販されているすべての抗体を掲載することはできませんが、研究によく使用されるブランド、安心して使用できるブランド、日本国内で十分なサポートが得られるブランドはほぼすべて掲載して行こうと考えています。

今後も掲載メーカーは増やして行く予定です。

高速な検索と絞り込みシステム

検索を実行して、3秒ほど待たされることに慣れていませんか。検索は時間がかかるものだと諦めていませんか。

「まとめて抗体検索」はスピード狂です。検索スピードには大いにこだわっています。瞬間的に検索を実行し、結果を表示します。「検索」ボタンを押す必要すらなく、入力したキーワードから逐次検索が実行されます。

またいままでの絞り込み検索は、暗闇を手探りで進むようにやっていませんか。例えばFITC標識のものがあるのかないのか分からないけど、とりあえずFITCを選択し、3秒間待たされた後に何もヒットせずにがっかりしたことはありませんか。あるいはPerCPの蛍光波長が分からず、困ったことはありませんか。

「まとめて抗体検索」ではこんなことを人間にさせるのは時間の無駄だと考えています。各絞り込み検索候補のヒット数をコンピュータがあらかじめ計算し、無駄な絞り込み検索をしなくても良いように表示しています。

蛍光色素については、蛍光波長ごとに並べ替えし、色で分かるようにしています。

類義語検索の仕組みについて

類義語は抗体検索システムの大きな課題はです。例えば “Semaphorin 4B”で検索したときと”Sema4B”で検索したときに同じ抗体が検索されますか。あるいは “IL-4”と”IL4″で検索したときに同じ抗体が表示されますか。

実際にいろいろな抗体検索システムを試してみると分かりますが、多くのシステムでは異なる結果が表示されます。

これでは安心して抗体検索システムを使うことができません。研究者は常に類義語を頭に入れ、いくつかの候補を試し、それぞれの結果を見比べないといけません。ただこれは簡単なことではありません。実際には多くの製品を見落としてしまうことになるでしょう。

この問題を解消することが「まとめて抗体検索」で導入した、世界でも類を見ない類義語検索システムです。

類義語検索システムでは Uniprot が提供しているデータベースから類義語辞書を構築し、検索方法を細かくチューニングしています。検索漏れを最小化しつつ、関係のないノイズを減らす努力をしています。詳細については別途紹介する予定です。

類義語検索システムの開発にはかなりの時間を割き、最高のものを目指しているものの、検索キーワードによっては良い結果が得られない場合が残ってしまっています。

良い結果が得られない場合は類義語を選択せず、キーワードをそのままに検索を実行してください。こうすることによってノイズを減らすことはできますが、検索漏れが多くなってしまいますのでご注意ください。

在庫の表示について

研究に適した抗体が見つかっても、国内に在庫が無ければ手元に届くのは3週間後です。そのため、抗体の在庫の情報は非常に重要だと我々は考えています。

また国内在庫をするというのは不良在庫のリスクを抱えることです。国内在庫をしっかり確保しているメーカーは、それだけの企業努力をしていると言えます。

「まとめて抗体検索」では研究者の利便性のため、そして国内在庫を持つ企業の努力に報いるため、在庫のある製品を優先的に表示しています。また在庫で絞り検索をすることもできます。

検索をすると、最初は少数のメーカーの製品だけ表示されるですが

バイオの買物.com はスポンサーとなってくださっている試薬・機器メーカーの広告費によって運営されています。したがってスポンサーの製品を優先して表示するようにしています。

一方、研究者の利便性を損なわないために、スポンサーにまだなっていないメーカーであっても製品を登録しています。これらの製品を表示するためのリンクやボタンはたくさん用意していますので、必要に応じてこれらのメーカーの製品もご覧下さい。また検索条件に合うものがスポンサー製品にない場合は、自動的に非スポンサーの製品が表示されます。

検索条件にマッチする製品数、宿主、蛍光色素などの情報は、スポンサーであるかないかに関わらず、全登録製品からリストアップしています。

ページ数が100ページ目までしかないのですが

検索結果が1,000を越えるようなキーワードで検索を行った場合、最初の1,000製品までしか表示されません (10製品 x 100ページ)。これは技術的な理由によります。1,000番目よりも先の製品を表示しようとすると、プログラムのメモリ消費量が多くなり、検索も遅くなるのです。ほとんどの利用者にとっては1,000番目より先の製品を閲覧することはないと思いますが、どうしても見たいという場合は弊社にお問い合わせください。

まとめてカタログの抗体カテゴリーとの関係は

バイオの買物.comでは まとめてカタログの抗体カテゴリー でも抗体の情報を提供しています。

上記の抗体カテゴリーは抗体に特化した仕組みではないため、例えば反応性(交差性)による絞り込みは行えません。類義語検索も提供していません。また分類はバイオの買物.comが手作業で行っています。

それに対して まとめて抗体検索 は抗体に特化した仕組みですので、通常はこちらの方が抗体を見つけやすくなっています。ただし場合によっては まとめてカタログの抗体カテゴリー の方が便利なこともあるかもしれません。例えば二次抗体の検索は まとめてカタログの二次抗体カテゴリー をお勧めします。

他にはどのような抗体検索サイトがありますか

「まとめて抗体検索」を作成するにあたって、数多くのウェブサイトの検索システムを参考にしました。それらをリストアップし、評価しています。
抗体検索サイトのリストと評価 に書いていますので、ご覧ください。このリストはまだ完全ではなく、他にも書こうと思っているサイトがありますので、その都度アップデートしていく予定です。