マルチデバイス対応

すべての参加者のために。だからマルチデバイス対応。

スマートフォン、タブレット、パソコン、フィーチャーフォン(iModeなど)そしてPDFもすべて高いレベルでサポート
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スマートフォン、タブレットのユーザだけ?

近年、スマートフォンやタブレット専用の学会情報アプリを用意している学会が多数あります。しかし大切なことを忘れています。

スマートフォンやタブレットのユーザはまだ少ない

2013年5月時点での日本のスマートフォン保有率は未だに過半数に達していません(D2C Inc.)。タブレット保有率に至っては15%をやっと越えた程度です。スマートフォン・タブレット専用アプリを作っても、半数の人しか利用できません。これは全くのナンセンスです。

マルチデバイス対応のコンセプト

Ponzuは流行に乗らず、利用者の状況を冷静に判断し、マルチデバイス対応のコンセプトを練りました。

1. パソコン・タブレットがまず第一

ラップトップパソコンは研究者のほぼ全員が持っています。発表者であれば、スライド上映用に会場まで持ってきています。したがってパソコンでの操作性がまず第一です。

またタブレットは画面サイズが大きく、パソコンと同レベルのことができます。したがってタブレットとパソコンは、機能と使い勝手において同じにしなければなりません。

2. スマートフォンはパソコンと同じ機能・操作性

スマートフォンの能力は目を見張るものがあります。したがってパソコン用システムと全く同じ機能を提供します。操作性も同じにします。

3. iMode対応の必要性

スマートフォンの普及率はまだ40%です。iMode, EzWebなどを既存の携帯経由で使う人は60%います。したがってiMode用のシステムは不可欠です。機能と操作性はなるべくスマートフォンに近づけます。

4. 完全な同期の必要性

パソコン、タブレット、スマートフォン、iModeの「マイ・スケジュール」は完全に同期しなければなりません。どのデバイスで入力した情報でも、他のデバイスで取り出せる必要があります。

5. PDFの重要性

スマートフォンもiModeなども使わない人が相当数います。この人たちは、PDFを紙に印刷して会場に持ってきます。この「紙」も1つのデバイスです。そのつもりで、使いやすくて読みやすいPDFを用意する必要があります。

スマートフォンアプリがあっても、モバイル用ウェブサイトは不可欠

FacebookのMark Zuckerberg CEOは、Facebookのスマートフォンアプリよりも、スマートフォン用ウェブサイトの方がアクセスが多いと語っています。

どんなに優れたスマートフォンアプリがあっても、スマートフォン用ウェブサイトも用意しなければなりません。Facebook, Twitter, Google, Amazonはすべてそうしています。

実はスマートフォンだけをサポートする場合でも、アプリだけを用意するのはナンセンスなのです。

マルチデバイス対応の仕組み

無計画なマルチデバイス対応は開発のコストを高くし、カスタマイズの柔軟性を失わせ、修正を困難にし、納期を長くします。Ponzuでは以下のシステムを作ることで、マルチデバイス対応の問題点を克服しています。

パソコン・タブレット・スマートフォンはレスポンシブデザイン

パソコン・タブレット・スマートフォンはすべて同じウェブサイトを使います。すべてのデバイスになじむ共通デザインから出発し、画面のサイズに合わせて自動的にサイズなどが変更されるレスポンシブウェブデザインを採用しています。

非対応ブラウザおよびiMode, EzWebなどは簡略化したサイト

非対応ブラウザおよびiMode, EzWebなどのために、簡略化した別のウェブサイトを用意しています。このウェブサイトは極めて基本的なHTML, CSSのみを使いますが、スマートフォン用サイトの80%の機能を実現しています。

PonzuがPDF組み版用のXMLを出力

Ponzuから出力されたデータはDTPソフトに流し込まれ、PDFが作成されます。